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『闇金融』とは?

闇金融とひとことで言っても、実は闇金融には二種類あります。

一つは昔の街金が悪質化したもの。一応貸金業者として登録はしていて店を構えて営業はしているものの、表の合法営業とは別に裏の営業もしている様な業者です。本来、『闇金融』とはこの様な業者を指します。

もう一つはチラシやインターネット、電話勧誘などで集客し、一応チラシなどには店舗の住所が書いてあるものの、それらは全て嘘っぱちのでっち上げで、店がどこにあるかも代表者が誰であるかもサッパリわからない業者。ここ最近の被害では、ほとんどがこの様な業者です。

しかも、『金融』とは名ばかりで、貸した金を高利で回収するのではなく、してもいない申し込みをでっち上げ、キャンセルするならキャンセル料を払え、といういわゆる『ゆすり』『たかり』の類が大半を占めています。

闇金融の金利

ヤミ金の金利といえば、一昔前まではトイチが一般的でした。

これは「十日で一割」の意味で、50,000円借りると10日後に5,000円の金利が付きます。天引き制を採用しているところも多く、その場合は5,000円の利息を先に引かれて45,000円の受け取りになります。10日後に50,000円を返せば完済になるのですが、実際には45,000円に対して利息を5,000円払っていることになり、実質の金利は10日で1、11・・・割になります。

このトイチのヤミ金には例えばミナミの帝王の萬田金融なども含まれます。このトイチの金利が「生かさず殺さず」のギリギリの金利と言えるでしょう。

トサン・トゴ・トジュウ

最近のヤミ金はトイチどころか10日で3割、5割、10割といった驚くべき高金利による貸し付けをしている業者が少なくありません。つまり萬田金融の何倍も高い金利だという事です。返せるわけがありません。

ヤミ金に手を出す人はいずれ潰れるのだから、取れるときに取れるだけ取っておこうという事でしょう。今のこうしたヤミ金に「生かさず殺さず長く儲ける」という考えはありません。ただひたすらに一刻も早く他の業者に先駆けて1円でも多く金を巻き上げる。それしかヤミ金の頭にはありません。ハナっから潰す気なのですから、助かろうと考える方がどうかしているのです。

まだまだ甘い・・・∞の金利

ところでトゴやトジュウで驚いていてはいけません。∞(無限大)の金利を取るヤミ金がいます。

貸してもいないのに取り立てるというヤミ金です。貸したお金がゼロなのですから、金利を取れば利率は無限大です。

貸してもいないのに取り立てるなんて・・とヤミ金に手を出したことのない人は思うでしょうが、事実です。現在ヤミ金の主流はこの手の業者です。ただ、貸さずに取り立てるという時点で本来はもう金融とは呼べません。金融でも何でもありませんからヤミ金と呼ぶのもおかしいのでしょうけど、客に対してはヤミ金を演じていますから一応被害者から見た場合はヤミ金と言えるのでしょう。

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